Kaspersky Internet Security バージョンアップ検討
既報の通り「Kaspersky Internet Security 7.0」には「実行ファイルが変更されています」というメッセージがおかしなタイミングで頻繁に表示される問題があり、月に一度のWindows Update時期になったので、バージョンアップすることにした。
以前、この問題でジャストに問い合わせして得られた回答の中で「Kaspersky Internet Security 7.0 MP1」へのバージョンアップについて書かれていたが、一旦アンインストールする必要がある。今では「Kaspersky Internet Security 2009」もあるので、一気にこちらにバージョンアップする手もある。尚、このジャストの回答にある手順には、KISをアンインストールしてからメンテンナンスパック1(MP1)をダウンロードするように書かれているが、ファイアウォールのない状態でネットにアクセスすることになり、非常に危険。テンプレートなのだろうから、もっと正確な情報を記述すべきだ。
いずれの手段を取るかを検討するために、ジャストのKIS2009ダウンロードページを読んでみたのだが、気になる点があった。
まず、バージョンアップと言いつつ、旧バージョンを一旦アンインストールしなければならないこと。しかも、設定を引き継ぐこともできない。KIS2007では設定のエクスポートが行えるのだが、それを利用できるようにすることはできなかったのか?既に設定を読み込むソースはあるのだから、大した作業ではないはずだ。機能追加により旧バージョンの設定では不足しているものがあれば、安全側に初期化すれば済む。
自分達の手間を省いたおかげで、どれだけユーザに迷惑をかけるかわかっているのか?何万(?)ものユーザが設定の引継ぎにかける時間の総計に比べれば、ジャストが費やす時間はごくわずかなものだ。もっとユーザのことを考えてもらいたい。
とはいえ自分について言えば、「実行ファイルが変更されています」問題があるため、仮に設定を引き継げたとしても一から設定を行ったとは思うが。
次に、「削除された機能」というのが気になった。
「ポップアップ広告の遮断」がなくなったのは、「セキュリティとは直接関係ないから?」それとも「効果がないから?」。
また、「ファイアウォールのフィルタリングシステムモード」がなくなったのは、「代わりの指定方法に変えたから?」それとも「安全側に一本化したから?」。
さらに、「スキャンタスクの追加」というのは「新規スキャンタスク」がなくなるということか?
削除理由や代替機能などもっと詳しく書いてもらわないと、判断材料にならない。
このように気になる点はあったのだが、もしも「実行ファイルが変更されています」問題が再発した場合、最新バージョンであるKIS2009の方が改善される可能性が高いと考え、KIS2009にバージョンアップすることにした。
























































































































