4E.バージョンアップツール作成

ちょっとしたバージョンアップに使うツールの作成記録です。郵便番号住所辞書更新やバグ対応などでファイル更新だけを行う場合、簡単インストーラでは大げさなので、LHA自己解凍書庫を利用して実現しています。

  • バージョンアップツールを作る(1)~WinSFX32
    ちょっとしたバージョンアップのためのツールを作れるかどうか、LHA自己解凍書庫について調べました。前提として、指定プログラムを自動実行できる書庫を作成する必要がありますが、そのためのツールを探しました。灯台下暗し。
  • バージョンアップツールを作る(2)~$ファイル
    バージョンアップツールでLHA自己解凍書庫を利用した場合、SFX設定ダイアログで解凍先フォルダなどをその都度指定するのは面倒です。そこでUNLHA32.DLLのドキュメントで$ファイルを調べてみたのですが、INFCOM.TXTの記述に矛盾があり、確証が得られるまで時間がかかりました。
  • バージョンアップツールを作る(3)~構想
    LHA自己解凍書庫を使ったバージョンアップツールの裏付けができたので、自作するプログラムの構想を練ります。実行中のプログラム自身を削除できない点、無関係なファイルを扱わないようにする点に注意が必要です。
  • バージョンアップツールを作る(4)~製作
    バージョンアップツールで利用するプログラム作成を始めました。ちょっとした回り道はありましたが、基本的に自家製ライブラリにある部品を組み合わせるだけなので、一日程度で動作するようになりました。ここには詳しい処理内容も書いてあります。
  • バージョンアップツールを作る(5)~完成?
    バージョンアップツールの大枠はできましたが、細かい機能を追加して製品として完成させることにします。トリガープログラムとクーリエプログラムの双方に修正を加えました。Windows XPで動作するようになったので完成したと思ったのも束の間、Vistaでの動作に問題がありました。
  • バージョンアップツールを作る(6)~完成!
    バージョンアップツール完成かと思われたのですが、Windows Vistaではトリガープログラムが起動されません。自作プログラムで何とかできるものではないので困りましたが・・・
  • バージョンアップツールを作る(7)~将来
    バージョンアップツールがひとまず完成しました。今後は‘さまれぼ!’のバージョンアップで使うことになりますが、ただ一点不満があります。それを解消するための案を紹介しています。
  • バージョンアップツールを作る(8)~バージョンチェック追加
    適用対象外の古いバージョンに対してバージョンアップツールを適用されてしまうと、システムに不整合が生じるという課題が見つかりました。バージョンアップツールで適用先のバージョンをチェックするよう修正します。

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